デマと知りながらデマを垂れ流している悪質かつ不審人物が多数います。騙されないように気をつけてください。

「肺に異常が起きたのはマスクの繊維を吸い込んだせい」は嘘

新型コロナに罹った人の中には、「肺にガラスを吸い込むような感じがある」という症状を訴える人がいたり、医師から「肺にすりガラスのような影がある」という診断をされる人がいます。

「イギリスの39歳コロナ重症患者が人々へ警告…「本当に悲惨」「肺にガラスを吸い込むような感じ」」
https://www.businessinsider.jp/post-209879

 

「胸膜下にすりガラスのような影や湿潤影などの臨床兆候がある」
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68772

これについて「肺に異常が起きたのはマスクの繊維を吸い込んだせいだ」「マスクをつけてるとマスクの繊維を吸い込むから危険だ」と主張する人がいます。

ですが、その主張は正しくないでしょう。

マスクに使用される一般的な不織布繊維の太さは 20 ㎛(マイクトメートル)前後、
吸い込むと有害なアスベスト繊維の太さが 0.02 ~ 0.350 ㎛ 程度です。
たとえマスクの繊維を吸い込んでも肺の奥まで達することはないとされています。

実際、多くの日本人が新型コロナ以前から数十年も不織布マスクをつけ続けてきたわけですが、そういった問題は起きていません。

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